12月4日公演の向けてただいま稽古の真っ最中でございます。
写真右の人物こそ、今回脚本と演出を担う久保翔平です。
誰だそいつは?と思った方もいるやもしれません。
昨年、入団早々女装して路上演劇祭に出演し、第41回公演「それでも彼は・・・」の際は関西弁でまくし立てて痴漢男に迫り、今年は老人施設にて上演された水戸黄門、格さん役を演じております。
ちなみにその水戸黄門の脚本を書いたのも彼です。
こうして若き作家・演出家を迎え、古きおじさん・おばさんも負けじとはりきっております。のりにのってます。
このところ浜松キッドは劇突にも参加してないし、なんか低迷してるなぁ・・・と、思ってた方、お待たせしました!
「図書館のシェイクスピア」ご期待ください。
・・・って、書いちゃったけど大丈夫だよね、久保くん。